ABOUT US 会社情報

代表挨拶
大勢の顧客に満足していただける
遊技環境の提供に努めてまいります
弊社は、玉自動補給装置等を通じてパチンコホールの合理化、省力化に貢献する一方、「モンスターシリーズ」をはじめとする遊技機の開発により、「技術の竹屋」との評を得ておりますが、今後もそうした技術とノウハウを最大限に活かし、大勢の顧客に満足していただける遊技環境の提供に努めてまいりたいと考えております。
全社員が一丸となり、叡智を結集して、「しなやか」に、「パワフル」に、「挑戦」し続けていく竹屋にこれからもご期待ください。
株式会社竹屋 代表取締役社長 梁川 誠市
会社概要
- 社名
- 株式会社竹屋
- 創業
- 昭和21年
- 設立
- 昭和33年
- 所在地
- 愛知県春日井市美濃町2-98
- 資本金
- 8,000万円
- 代表者
- 代表取締役社長 梁川誠市
- 営業種目
- ぱちんこ遊技機とぱちんこ玉自動補給装置の製造と販売 及び付属部備品と関連製品の製造と販売 店舗内装工事の企画、設計、並びに工事請負
- 取引銀行
- りそな銀行、みずほ銀行、名古屋銀行、瀬戸信用金庫、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、他

HISTORY
竹屋の歴史
- 昭和5年~昭和30年
- 昭和31年~昭和60年
- 平成元年~平成31年
- 令和元年~
昭和5年~昭和30年
- 昭和5年
- 竹屋初代社長竹内幸平が愛知県半田町においてコリントゲームを参考にした遊技機の思索を開始
- 昭和10年
- 10台ほどの自作のコリントゲームを製造する。同時に愛知県碧海郡(現碧南市)新川町でコリントゲーム遊技場を開業
- 昭和21年
- 愛知県半田市で創業
- 昭和23年
- 空缶を再利用したパチンコ機を製造し、遊技場経営を開始
- 昭和25年
- 竹屋商会を創立
パチンコ機の製造及び販売開始
- 昭和28年
- 循環式連打パチンコ機考案
- 昭和30年
- 役物1号として「マジック」を発表
無人機を発売
昭和31年~昭和60年
- 昭和33年
- 株式会社竹屋設立
名古屋市中区東新町に直営遊技場「竹屋会館」を開店
- 昭和34年
- 「パチンコホールの玉自動補給装置」を特許出願
- 昭和35年
- 名古屋市中区瓦町に工場を移設
- 昭和37年
- 各島毎に補給タンク、玉自動研磨揚送機、アウト球タンクを設備した島還元タイプを開発
- 昭和40年
- 愛知県春日井市美濃町に本社工場移転
- 昭和43年
- 島還元装置「オールマイティー」完成
- 昭和46年
- 島交流装置を開発
- 昭和50年
- 業務拡大に伴い、一貫生産工場を新築
- 昭和59年
- パチンコ機に遊技球を補給する分離器「ゼット」を開発
- 昭和60年
- 代表取締役社長に竹内正博が就任
平成元年~平成31年
- 平成元年
- 世界デザイン博覧会に協賛し、島補給装置一式と遊技機を出展
- 平成3年
- CI計画導入
- 平成4年
- 社名・ロゴマーク制定
新社屋完成
- 平成5年
- 本社第3工場全面改築
- 平成6年
- 本社第2工場全面改築
新社屋完成
パチンコ機生産ライン増設
- 平成7年
- 「ベンリーボックス・アーチシステム」開発
- 平成8年
- 「CR モンスターハウス」発売
本社ビル完成
「TASCOM」開発
- 平成9年
- 仙台営業所開設
- 平成12年
- 秋田連絡所開設
- 平成13年
-
パチンコホール「タケヤ会館」営業開始
「タケヤ会館」からホール名を「パーラーモンスターハウス」に改名
- 平成14年
- モンスターシリーズ第2弾「CR モンスターマンション」発売
東京支店移転
- 平成15年
- 秋田連絡所移設
- 平成16年
- 御幸工場新設
- 平成17年
-
愛・地球博に協賛し、島補給装置を協力
モンスターシリーズ第3弾「CRモンスタービレッジ」発売
- 平成19年
- 仙台出張所移転
- 平成20年
- モンスターシリーズ遊パチ「CRAミニミニモンスター」発売
- 平成21年
- 宮崎出張所移転
福岡支店移転
広島支店移転
- 平成22年
- モンスターシリーズ第4弾「CR
モンスターキャッスル」発売
ミニミニモンスターシリーズ第2弾「CR ミニミニモンスター2」発売
- 平成23年
- 大阪支店移転
長野連絡所開設
- 平成24年
- 島設備「足元空洞島」開発販売
「CR Mr. Bean」発売
ミニミニモンスターシリーズ第3弾「CR ミニミニモンスター3」発売
松江連絡所、岡山連絡所、厚木連絡所、宇都宮連絡所開設
- 平成25年
- 代表取締役社長に梁川誠市が就任
- 平成26年
- 「CR 奏光のストレイン」発売
- 平成28年
- 「ミニミニモンスター3.0aVer.」発売
- 平成31年
- 「CRAにっぽんど真ん中祭り」販売
令和元年~
- 令和2年
- ミニミニモンスターシリーズ第4弾「Pミニミニモンスター4」発売
- 令和3年
- 「Pミニミニモンスタードラムakz」発売
- 令和4年
- 「PネオモンスターハウスMXL」発売

SLOGAN
コーポレートスローガン

このスローガンは竹屋全社員の気持ちを端的に社内外に伝えるメッセージです。
竹屋の“竹”からイメージされるものと企業理念である
“視野は360゜全開”という言葉から生まれ、決定されました。
- 「しなやか」
- 竹の持つしなやかさ。全社員の柔軟な発想。知力
- 「パワフル」
- 強い生命力と成長力。発想を形に変える力。体力。
- 「挑戦」
- 地下茎によるネットワーク。未知の領域を果敢に開拓・開発する力。気力。
竹屋全社員が <知力> <体力> <気力> をフルに発揮し
企業の成長・発展を実現したいという願いを込めています。
コーポレートマーク
このシンボルマークは竹屋の経営理念とスローガンを表したものです。
TAKEYAそしてTOTAL SYSTEMのTをデザイン化し、 それぞれの楕円にしなやか<知力> パワフル<体力>
挑戦<気力> の 気持ちを込めています。
そして、中心にできた楕円は何よりも竹屋が大切に思っている人と人との結び付き、力強い信頼関係の和を示します。
コーポレートカラーであるTAKEYA-GREENはスローガンでイメージした“竹”の色。
そして、GREENの持つ爽やかなイメージをより強調させた色として使用していきます。

















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